2009年12月

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少し前の話ですが、レーシック手術業者に対する不当表示警告があったそうです。

 公正取引委員会は8月6日、品川近視クリニック東京院こと綿引一と医療法人社団博美会に対して、景品表示法に違反(優良誤認)するおそれがあるとして警告を行いました。
 2事業者が行っていた角膜屈折矯正手術(いわゆるレーシック手術)における料金の表示について、自己のウェブサイトにおいて、「キャンペーン期間中は1万円割引」などと表示することにより,あたかも当該期間に限定して割引制度を行っているかのように表示していましたが、実際には、期間が限定されて適用されるものでなく、いつでも割引制度が利用できるものであるというものでした。

 細かいことまで公正取引委員会も見てるなぁ・・・というのが、第一印象です。


 しかし、ここ数年のレーシックの割引は凄いものがありますね。以前は相当高かったのですが、今は高くても20万円くらい。(50万円のものもあるにはありますが)

 安いものだと10万円くらいですね。

 さらに面白いのは、以下のような割引を行っているところが多いことです。

・平日2万5000円引き
・休日2万円引き

 結局、2万円低いのが定価なん?って感じですよね。これに期間限定と言いながら、永遠と続く割引表示が公正取引委員会に突っ込まれたのでしょう。

 さて、これについてですが、ほほえましいとも言えますが、こういうことをやる医者や病人は大丈夫か・・・をよく考えないといけません。

・平日2万5000円引き
・休日2万円引き

 こんな割引(そもそも、医者が割引セールするってどうなの?)をする医者が、医者として信用できるかという根本的な問題です。

 これって、ある意味詐欺行為ですよね?

 医者もお金儲けに目がくらんでいる人はたくさんいます。収入がいいからお医者さんになるようにと親に勧められてなった人などは典型的ですね。はじめから、お金儲け優先なのです。

 それがさらに進むと、金儲けしか考えていないお医者さんを生み出します。以前にニュースに出ていた銀座眼科のようなどうしようもない医者(衛生状態が悪いところでレーシックをしていた)は論外ですが、それ以外にも、嘘に近いような変な割引をしてお客さんを集めようとする今回のようなお医者さんも同じレベルの人かもしれません。

 我々として、だまされないために何ができるか?

 簡単です。

 お医者さんの中にも、近視を治すと本当に幸せだ、だからレーシックで解決したいと熱く思っている人がいます。

 そいういう目で見ていれば、はお医者さんと話したり、パンフレットを見たりしたときにわかるはずです。

 インターネットの評判でもわかりますね。

 レーシックというのは1億円近い装置を購入する必要があるため、お医者さんとしてもかなりリスクがありますし、借金を返すためにはたくさん手術しないといけません。

 だからといって、私たちが犠牲になるなんて考えられません。

 それでもわからない人は、以下のことを意識してください。

 ・お医者さんが眼科専門医であること。

 眼科専門医でない人は、「関係ない」と言いますが、眼科専門医の人の方が、安心なのは間違いありません。

 ・実績がそれなりにあること。

 実績がそれなりと言うのは、2つあります。誰かがあるお医者さんの始めてのレーシック患者にならなければいけないのは間違いありません。

 でも、自分が始めての患者になる必要は全くありません。

 それなりにお客さんの入っているところで、極端に機械的でないところを選べば、実績がそれなりにあるお医者さんにレーシック手術してもらうことができると思います。
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