▼ 視力について
視力を我々が表す時には「2.0」「1.5」「0.1」「0.06」といった数値を使用します。アフリカの人は5.0以上の視力の人もたくさんいるとかいないとか、いろいろな噂がありますが、日本では基本的に2.0が最もよい視力と考えられています。
ほとんど全員知っているとは思いますが、視力は基本的には「ゼロ」から「2.0」までの範囲で表します。1.0から2.0までは基本的に0.1刻みで測定されます。ただし、1.0以上になると、「1.0」「1.2」「1.5」「1.7」「2.0」という形で少し数値が荒くなります。
私達が視力がいいとか悪いとかという場合に表す視力というのは、上に示した数値のことを指します。しかし、メガネやコンタクトレンズを購入する時には「度数」という言葉を使います。
度数という言葉を直接使わなくても、「メガネの度が強い」「度が弱い」という言い方をしますよね?これは度数が強いとか弱いとかという意味です。
近視の程度は矯正できる凹レンズの度数で表します。凹レンズの度数の単位をDと言います。ディオプトリーという単語の頭文字を採用しています。基本的に1D、2D、3D・・・という形で増えていく度に、度数が強くなったと認識されます。度数マイナス4Dの近視は度数マイナス2Dの眼鏡を2枚重ねたのと同じです。度数が倍になれば近視も倍に悪化していることがわかります。
視力について
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