コンタクトレンズは危険というけど本当?

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レーシック手術を勧める人はみんな口をそろえてコンタクトレンズは危険だと言います。私もそのひとりです。もちろん、レーシック手術コンタクトレンズ装着もいい点と悪い点があるのは間違いありません。

コンタクトレンズが覆いかぶさる角膜は凸レンズの形で、直径約10ミリ、厚さ550ミクロン、曲率半径8ミリの透明な膜です。角膜は前方から上皮層ボーマン膜実質層デスメ膜内皮の五層から成り立ちます。

一番下の内皮細胞は、コンタクトレンズの使用で酸素が供給されないと徐々に死んで、その数を減らしていきます。正常では単位面積当たり3000個以上ありますが、コンタクトレンズを長期にわたって使用している方では減少が顕著です。2500以下になった場合は本当であれば、コンタクトレンズの使用を止めなければなりません。ドライアイも起こります。

内皮細胞が減少するだけではなく、角膜が全体的に薄くなることがわかっています。10年間の使用で約50ミクロン薄くなります。角膜が薄くなってしまうと、レーシック手術が出来なくなることがあります。レーシック手術に携わる人や受けた人は角膜の厚みのありがたさを知っているため、コンタクトレンズをやめるように言うのです。

イントラレーシックではマイクロケラトームよりも六十ミクロン薄いフラップを作ることが出来るため、レーシックでは困難であった薄い角膜や強い近視の場合でも治療が可能になりました。これからもその流れは続くとは思いますが、コンタクトレンズを装着しなかった場合、装着した人と異なり、手術後に近視が進んだ場合の再手術ができる可能性が高まります。


レーシック手術で失敗しないための質問と回答

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